生命保険を販売する資格の種類と難易度、生命保険を販売する資格もピンからキリまで。

保険代理店選びには、営業、販売員の資格を確認するのも有効な方法です。

一般課程資格

もっとも簡単な資格。

これがないと保険を販売できない。

しかし、1日勉強すれば簡単にとれます。

保険をいい加減に売る人が多いのは資格自体が簡単に取れるからです。

保険会社を変わるたびに取り直さないといけない。

専門課程資格

一般課程に比べるとかなり難しい。

3日~1週間くらいの勉強は必要。
(まあ、それでも一週間くらいですが。)

保険販売員は勉強嫌いも多いので、持ってない人もいっぱいいます。

応用課程資格

一般と専門ほどの難易度の差はありません。

大学課程資格

急に難しくなって、試験制度の仕組みもあり、最低1年はかかります。

生保協会認定FPとも。

いわゆる、AFPやFP2級と同じような内容。

以下、6科目の合格が必要。

ファイナンシャルプランニング
個人保険商品研究
資産運用設計(金融商品・不動産)
生命保険と税・相続
隣接業界の商品と社会保障
企業保険商品研究

この他に、変額保険を売るための特殊な資格があります。

理論と実践は違うので、
資格をもっているからといって、必ずしもその販売員は保険に詳しいとか、保険設計がうまいとはかぎりません。

しかし、大学課程はそれなりに、勉強にも時間と努力が必要なんで、少なくとも大学課程まで持っている人は生命保険販売を一生懸命、真摯に取り組んでいることは間違いないでしょう。

保険サムライ(の中の人)は当然、全部持っているでござる!

サムライ

なお、専門・応用・大学は所属保険会社が変わっても使えるのですが、
一般は所属保険会社がかわると受験し直さないといけません。

あと、近年は資格証の発行を指定ないそうなので、証明を求めるためには、保険会社の登録情報のハードコピーを見るしかありません。

まあ、嘘をつくメリットよりもリスクが大きいので、販売員や営業に尋ねればまず、本当のことを言ってくれると思います。